2010年6月12日土曜日

レッツチャレンジ!vol.0

はいこんにちは。投稿画面を開くのも久しぶりです。
もうなんかネタがないと更新しなくなってしまうことが証明されてしまったので、皆さんを見習って(パクって)シリーズ化します。
スポーツネタどうしよう・・・・

レッツチャレンジとは・・・・・まぁ用はいろいろ手を出してみようってことです
え?危ない意味じゃないですよ

まぁ、そのですね。いろいろなオタク系の活動を、チャレンジしていこうと考えたわけであります。


具体的に言うと、「秋葉でこんなものを衝動買いしちゃった!」とか(pojimeさんほどではありませんが・・・)
「友達に連れられて池袋まで全く興味のない映画を見に行った!」とか
「こんな店に入ってみた!」とか
「18歳だと偽ってみた!」とか
※うえ二つに関連性はありません

「本屋さんのひっそりとしたところに配置されてる聞いたこともないようなライトノベルを買い占める!」とか
「こんなイベントに行ってみた!何もやらなかった(買わなかった)けど!」とか

っていうことを実行して更新して行こうかと・・・・破産しない程度にはっちゃけたいなと思いました。




じゃ、ま今回のチャレンジ(なんか書いててタイトルとやってることが違う気がしてきた・・)

で、本日は池袋まで『文学少女』を見に行ってまいりました。言わずと知れたライトノベルの期待の映画化。話には聞いていましたが見に行こうとは思ってなかったところ誘われていくことになりました。部活のメンバーで。いいですねぇ

先に総括すると、文学少女の予備知識が原作の表紙(!)しかなかった私にとってはなかなか理解するのにはムツカシカッタかと。

原作を読んだ友人によると、いろんな所をチョイっとてんこ盛り、ってな感じみたいです。
キャラとかもはや一人も知りませんでしたが、話の流れであぁこのキャラいい味出してるなぁとかは思いました。

やはり映像化っていいですね。原作ファンにとってはおなじみらしい「遠子さんタイム(w)」でのきらめきがすごかったです。なんだか自分の映画の中の一人になれた気分で楽しかったです。できたらコミック買って、原作も借りるなりして読みたいな、と思わせてくれた2時間でした。


こんな感じでこれからも活動報告できたらな、と思います。覚えてたら・・・・
あれだったら「代わりにこれやってきてー」っていう指令っぽいのも出してもかまいません
連絡はコメント欄書メールかバズでお願いすます


長くなりました。またの投稿を祈って(爆・・・・・